WIRESHARK / HYPER-V / TAILSCALE

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ネットワーク基礎・パケット解析

見えない通信を、
自分で確かめる。

WiresharkでARP、ICMP、TCP、HTTPを観察し、Hyper-Vの仮想スイッチとTailscaleまで。パケットから仮想ネットワーク、リモート接続へ順に進みます。

入門〜実践4ステップ5動画約1時間45分5本無料

PACKET TO PRIVATE NETWORK

用語を暗記せず、流れるパケットから理解する。

最初に手元の通信を観察し、TCPとHTTPの動きを確認します。その理解をHyper-Vの仮想ネットワークとTailscaleのリモート接続へ広げます。

5 無料動画0 メンバー限定4 学習ステップ

OVERVIEW

このコースで扱う内容

ネットワークは用語が多く、覚える対象に見えがちです。ただ実際に通信を観察すると、教科書の図が目の前の動きとつながり、記憶に頼らずに説明できるようになります。

パケットを見ると腑に落ちる

名前解決、接続の確立、データのやり取り、切断。この流れは文章で読むと抽象的ですが、実際のパケットを順に見ると、どこで何が起きているかがそのまま並びます。つながらないという症状も、どの段階まで進んでどこで止まったかが分かれば、調べる範囲が一気に狭まります。

特にTCPの接続確立と再送の様子は、遅いのか切れているのかを区別するときの判断材料になります。

仮想と物理を同じ目で見る

仮想スイッチやオーバーレイのネットワークも、考え方は物理のネットワークと変わりません。どこで経路が決まり、どこでフィルターがかかるのかを押さえれば、仮想環境特有の問題も同じ手順で切り分けられます。

構成が見えにくいぶん、通信の経路を図に描いてから調べるほうが遠回りになりません。

ACCESS GUIDE

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WiresharkでARPとICMPを見る

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教材の見方 しっかり対応現在も中心に学べる 一部対応手順の更新確認が必要 補足教材実務へ広げる補足
01

LEARNING STEP · PACKET BASICS

パケットを観察する

Wiresharkを導入し、ARPとICMPを題材に、端末が通信相手を見つけて応答を確認する流れを見ます。

このステップで身につけること
  • Wiresharkの導入
  • キャプチャ対象インターフェース
  • ARP
  • ICMPとping
  • 表示フィルター
しっかり対応2020年制作
無料で視聴

WIRESHARK / ARP / ICMP

WiresharkでARPとICMPを見る

Wiresharkを導入し、名前やIPアドレスだけでは見えない通信をパケット単位で確認します。

補足:Wiresharkの画面とインストーラーは制作時点のものです。現在の安定版と公式配布元を利用してください。

02

LEARNING STEP · TRANSPORT / WEB

TCPとHTTPを追う

接続を開始する3ウェイハンドシェイクから、Webサイト閲覧の要求と応答までを実際のパケットで追います。

このステップで身につけること
  • TCP SYN・SYN/ACK・ACK
  • ポート番号
  • HTTPリクエストとレスポンス
  • パケットの時系列
しっかり対応2020年制作
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TCP HANDSHAKE

TCPの接続開始を観察する

SYN、SYN/ACK、ACKをキャプチャーし、TCPが接続を確立する順序を目で確認します。

一部対応2020年制作
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HTTP

HTTPの要求と応答を見る

ブラウザーの操作が、ネットワーク上の要求と応答へ変わる流れを確認します。

補足:学習用の平文HTTPを扱います。現在のWeb通信の中心であるHTTPS、HTTP/2、HTTP/3は別途学ぶ必要があります。

03

LEARNING STEP · HYPER-V

仮想ネットワークを組む

外部、内部、プライベートの仮想スイッチを使い分け、ホストと仮想マシンの通信経路を設計します。

このステップで身につけること
  • Hyper-V仮想スイッチ
  • 外部・内部・プライベート
  • ホストOSとゲストOS
  • NATと接続経路
しっかり対応2024年制作
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HYPER-V NETWORK

Hyper-V仮想スイッチを理解する

仮想化で混乱しやすい通信経路を、仮想スイッチの種類と接続相手から整理します。

04

LEARNING STEP · TAILSCALE

離れた端末を安全につなぐ

従来型VPNとの違いを押さえ、端末同士をプライベートなネットワークとして接続します。

このステップで身につけること
  • TailscaleとWireGuard
  • デバイス認証
  • NAT越え
  • Tailnet
  • アクセス制御
しっかり対応2026年制作
無料で視聴

TAILSCALE

Tailscaleで端末をつなぐ

複雑なVPN装置を前提にせず、認証された端末同士を直接つなぐ考え方と導入を確認します。

補足:本番運用では、アクセス制御、端末の失効、共有、ログ、料金プランまで設計してください。

VERSION NOTES

プロトコルの原理は長く使える。製品画面は更新されます。

Wireshark編は2020年、Hyper-V編は2024年、Tailscale編は2026年制作です。パケットの読み方を軸にしつつ、各製品の画面と設定項目は現行ドキュメントで確認してください。

01パケットを観察する

  • 暗号化通信を扱う際の注意更新・補足候補
  • キャプチャーファイルの安全な保管更新・補足候補

02TCPとHTTPを追う

  • TLSで暗号化されたHTTPS更新・補足候補
  • HTTP/2・HTTP/3とQUIC更新・補足候補

03仮想ネットワークを組む

  • VLANとNIC Teaming更新・補足候補
  • Windows Server 2025のHyper-Vネットワーク更新・補足候補

04離れた端末を安全につなぐ

  • ACLとGrantsの詳細設計更新・補足候補
  • Exit Node・Subnet Routerの運用更新・補足候補
  • 監査ログと端末失効更新・補足候補