EWS RETIREMENT
EWS廃止の影響を自分で判定する
公式アナウンスのタイムラインを読み、管理センターのレポートとExchange Online PowerShellで、自分のテナントに影響があるかを判定するところまでを実演します。
MICROSOFT 365 OPERATIONS
廃止のアナウンスを読み、自分のテナントに影響があるかを確かめ、期限までに手を打つ。運用担当者が毎月やることになる流れを、実際に起きた変更を題材に並べました。
FROM ANNOUNCEMENT TO ACTION
製品の使い方ではなく、運用を続けるための動き方を扱います。何が廃止されるのかを読み、どのレポートとコマンドで影響を測り、手作業をどう自動化していくかの順に進みます。
OVERVIEW
Microsoft 365の運用で避けられないのが仕様変更です。機能の廃止や既定値の変更は予告付きで流れてきますが、自分のテナントに影響があるかは自分で確かめるしかありません。
メッセージセンターに流れてくる告知は数が多く、すべてが自分に関係するわけではありません。重要なのは、読んだ後に「うちのテナントで実際に使っているか」を数字で確認する手順を持っているかどうかです。使っていなければ対応は不要で、使っていれば期限から逆算して動くことになります。
この確認をレポートやコマンドで機械的にできるようにしておくと、毎月の負荷が大きく下がります。
仕様変更には期限があり、過ぎると選択肢がなくなります。告知を読んだ時点で、影響の有無と対応期限を自分の管理表に落としておかないと、忙しい時期にそのまま流れていきます。
運用を続けるうえでは、個々の変更への対応よりも、変更を拾い続ける仕組みを持つことのほうが効きます。
ACCESS GUIDE
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YOUR PROGRESS
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VIDEO PLAYER
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LEARNING STEP · CHANGE
アナウンスを読み、自分のテナントに影響があるかを自分で判定できる状態にします。
EWS RETIREMENT
公式アナウンスのタイムラインを読み、管理センターのレポートとExchange Online PowerShellで、自分のテナントに影響があるかを判定するところまでを実演します。
END OF SUPPORT
サポート終了という動かせない期限から逆算し、移行の選択肢と着手時期をどう決めるかを整理します。
補足:日付と製品の状況は変わります。現行のライフサイクル情報を必ず公式で確認してください。
USAGE DISCOVERY
「使っているかどうかが分からない」状態から抜けるための調べ方を複数の角度から扱います。廃止対応で最初に詰まる工程です。
MIGRATION STRATEGY
その場しのぎの延命ではなく、どこへ寄せるのかという方針をMicrosoftの推奨と照らして考えます。
LICENSING CHANGE
機能だけでなくライセンスと価格も変わります。管理者が見落としやすい変更の追い方の例として扱います。
LEARNING STEP · MAIL FLOW
業務システムからの大量送信を、制限に引っかからない形で成立させます。
HIGH VOLUME EMAIL
通知メールのような大量送信を、通常のメールボックスとは別の仕組みで受け止める考え方と設定を確認します。
SPEC CHANGE
一度組んだ送信の仕組みが、後からの仕様変更で作り直しになる例です。前の動画と続けて観てください。
LEARNING STEP · AUTOMATION
毎回手で叩いている確認と一括変更を、繰り返せる形へ移します。
RUNBOOK
手元のPowerShellで動いた処理を、Azure Automationから定期実行できる形へ持ち上げる手順を通しで扱います。
INVENTORY
ユーザーやライセンスの一覧を定期的に出しておくと、変更対応のときの影響調査が速くなります。
BULK CHANGE
一括変更の基本形です。操作画面は制作時期のものですが、対象を絞ってから流すという考え方は変わりません。
補足:実行前の対象確認と、切り戻し手順の用意は自分で設計してください。
VERSION NOTES
扱っている変更のタイムラインはMicrosoftの発表により前後します。日付は必ずメッセージセンターとライフサイクル情報で確認し、動画からは「どこを見て影響を判定するか」の手順を持ち帰ってください。